この本で、日本人が感覚的に持っている「接続表現」の使い方を勉強してください。STEP1~3の3段階で、自分の力に合ったレベルから、勉強できます. この本では、接続詞、副詞など「接続表現」として使われるものを、意味別にとりあげてあります。.

この本は初級から超級までの、こんな方におすすめです. 初級の日本語を勉強中で、「あげます」「やります」「もらいます」「くれます」　の表す人間関係・使い方がわからない方。「授受表現」について、すべてを知りたい方。

ＳＴＥＰ１・受身形、ＳＴＥＰ２・使役形、ＳＴＥＰ３・使役受身形の３段階で、自分の力に合ったレベルから、勉強できます。巻末に「動詞フォーム２００」の表がありますから、「受身形」「使役形」「使役受身形」を覚えるのに便利です。

自然な日本語を話したり、書いたりするためには、どの助詞を使うのがより自然であるかを見分ける力が必要です。この本には、ネーティブスピーカーが感覚的に持っている助詞の使い方のルールが書いてあります。STEP1〜4の4段階で、自分の力に合ったレベルから、勉強できます. 助詞の使い方. どう違う?. 間違えやすい表現. 助詞の重ね方

この本は、初心者から上級レベルの学生におすすめです。 STEP1からSTEP4まで、自分の能力に応じたレベルで学習できます。 自動詞と他動詞の使用規則 2 自動詞と他動詞を絵から学ぶ。 自動詞および他動詞の使用規則 3 自動詞および他動詞を発音から学習する